考えるために書き、生きるために考えるブログ

書くことは考えることである。

2021-01-01から1年間の記事一覧

Teachings of Christianity

There are feelings in life. Moral is created in order to make life a little bit better in order to repress some feelings. In other words, the moral teachings helps us to live a life better and worth living life. Do not revenge. Do not kill…

非常にまずい

彼女は悪くないが、僕の精神的にこれだけ依存するのは非常にまずい。死ぬしかない。The world is like a nature. She is a women. Nature and woman change.Therefore, No worthy of trust.

鮭の塩焼き

鮭の塩焼きを作ってみたが、シンプルにうまかった。塩が多すぎたので、次はもうちょっと減らして、満遍なく振りかける。塩は素材の味を引き立たせる。塩だけでいい。

欲求は消えない

欲求が満たされれば、次の課題が生まれる。我々の人生は拷問ではないのだろうか。繰り返えされる欲望に踊らされるだけの。何か意味があるというのならば教えてくれ。今のままでは幻想にしか希望を見出せない。

心が冷たい

心が死んでる人に会ったことがあるだろうか 彼の心は死んでいるのではないか。 冷たくて、空っぽである。 僕はどうすればいいのかわからない。 彼は破壊を求めているのだが 僕は本当にどうしたらいいかわからない

継続は力なりは嘘だろう。

才能があって、正しい継続をし、運が良ければ力になるって言った方がよくね。大抵の努力は実らない。世の中で評価されるものは、質の高いものであって、継続しているものではない。夢を見ようとする人に希望を与えるのは、本人は良いことをしているつもりだ…

他者の期待

他者の評価が気持ち悪すぎる。あいつらは僕の何がわかる?僕や世界について何も知らないくせに既存の枠組みの中で人を判断してる。人々は一般的や普通ーであるというがそれは自分の個人的な経験や社会的な空気を持ち出してきているに過ぎない。

僕は人生の何に期待しているのだろうか

ショーペンハウアーの本の朗読をYouTubeでいくつか聞いていた。世界について深い考察がされていた。自殺について彼が書いていたのは、自殺は生の否定ではなく、強烈な肯定から来るという事だった。開いた口が塞がらなかった。 社会のあり方に文句を言いなが…

社会が当たり前としていること

周りの人間が思考もせずに、ただ盲目的に信じられた、“彼ら”にとっての真実を押し付けられる構図に強い嫌悪感がしてきた。世の中がいう“普通”には飽き飽きしてきた。僕についてきて欲しいのならば、僕を納得させられるだけの理由が必要だ。「普通そうでしょ…

お笑いについて1

お笑いとは人を笑わせる仕事である。最近はよく、笑いについて考えている。笑うことは健康に良いと言われているが、だからといって本当に良いことなのか。僕のこれまでの経験によると、笑われている側は心の中にモヤモヤを残す。笑うのは気持ちがいいことだ…

中毒

中毒は良くないことだと考えられているが、別にそこまでのことだと思う。中毒は良くも悪くもない、ニュートラルなことだと思う。例えば、毎日、散歩することに中毒のなっている人がいたとしよう。それは良くないのだろうか。しかし、ゲーム中毒になることは…

気持ちいい

文章を書くのは気持ちいい。いや、本当に。どれだけゲームをするよりも文章を書くことは気持ちいい。それを理解できたことは僕にとって大きい。なぜなら、書くことはこの世の中で一番、お金はかからないであろう趣味だからだ。そして、一人でも書くことがで…

なぜ僕が他者の心の支えのならなければならないのか

なぜ僕が他者の心の支えにならなければならないのか。最近は、家族への憎悪が止まらないでいる。子供は親から生まれ、経済的な援助を受ける。だからといって、生まれること、そして、生き、教育を受けさせることを選択することは親がすることだ。小さな子供…

愛を語るには値しない偽善者共

僕の周りで愛や友情という綺麗事を語る偽善者共よ。愛を語っているならばそれを実践してくれないか。そうして、自らが言うように周りの人間を愛せばいい。僕は愛を語らない。人々が語る愛や友情というものが、もっと具体的に説明してくれないだろうか。どの…

バカである

私とエリオットロージャーの大きな過ちとは、“女”に救済を求めたことである。女とか何者かを観察し、理解するほどの知性がなかった故に全く無駄な努力をすることとなる。即ち、自分の苦しみや精神の救いを求め、女から承認されるという手段を使おうとしたこ…

集団圧力

他者が良いと言っているものは良いと考える傾向がありバイアスである。ダヴィンチは多くの時間を一人で過ごした。他者との関係を遮断するのは多くの意味がある。

上から目線の評価している人間

どうしても好きになれないのが、掲示板やYouTubeなどで作品を評価する人間である。僕もそういう人間の一人であることに変わりはないのだが、掲示板の人間の文章を見ていると気持ち悪くなる。なぜなら、僕にとってつまらないと感じる作品について、考える時間…

僕は

僕は理性で物事を理解するように努めているが、無意識に感情的になっている。僕の経験は僕が人間であるという以上は何らかの人間フィルターを通して理解することしかできないのだろう。例えば、善し悪しの判断は無意識に周りから与えられたものである。 僕が…

tribalism

我々と他者の違いを強調する。仲間か敵か。僕は正直、そういうのは糞ほどどうでもいいが。僕は僕として生きる事ができれば、他人はどうでもいいのだが。僕は世界の観察から自分なりのシステムを作り出す。 人々が宗教のようなというものはそれ自体を宗教と感…

描きたい物語

物事が上手くいかず、世界のあり方を歪曲して見始める、最終的に社会復讐を決意し、バッドエンドで終わる物語が描きたい。事がちゃんと上手くいっている時も描く。主人公はいじめられている。いじめは人間のデフォルト設定なのではないか。

女について思考

昔の女はわからないが、現代の女はインターネットの影響もあり、非常に偏っていると思うことがある。現代で、周りを見渡し、女というものを観察してみると、女とは面白いと思える存在ではなく、誰もが全く同じ思想をした生物のようである感じる。つまり、同…

本質が争いであるのならば、今の社会は無理やり、法によって抑圧されている何かがあるはずだ。もし、僕が見る世界が道徳や嘘で既に歪んだものなのであれば、再び考え直す必要がある。何が正しく何が間違っているのか。そうして真実を突き詰めていけば、この…

真の哲学者になるには

僕は本当の哲学者になるには極めて頭の作りも賢くなく、発想力も乏しいと思われる。しかし、発想力がないと言われればそうでもない。思想や考察に関心があるということは、それ既に一種の才能であり、生まれたことさえも、神からの贈り物である可能性がある…

悪意を経験した、又は悪意を感じた人

自分が悪意を感じ、他者不振に陥った経験があるため(または現在進行形で他者不振に陥っている。)、そういう人間の喋りや思想を考えると、彼らがどのように感じているのかがわかるようになってきた。彼らの声は震え、他者を思う気持ちはなく、自分の正しさ…

一般知識について

人々は目的のあった事柄を学び、記憶するようだ。目的に合わない事柄は忘却されるか、見向きもされない。頭の中を通り過ぎるのである。忘却や知らないことを悲観的に見る人は多いが、生活に全く不必要な事柄を記憶してどうするのだろうか。忘却とは余計なこ…

他者の欲望や考え

僕はいつも他人を見下している。作品を見た時につまらないものはつまらないと思うし、面白いと感じたものは面白いと思う。そういう人間は嫌われると思うが、嫌われてもいいだろう。結果的に人間が本当の求めるべきなのは力であり、自立である。他者に多くを…

善悪の創造

我々は自らの独自性を常に外に出して生きている。我々は毎秒毎秒、外に影響を与え続ける。人間は集団の中で自らの価値を作り出す。その価値は必ずしも正しいとか限らない。それはその所属する集団の目的である。その中で競争が始まる。すなわち、これができ…

この社会は一つの生き方に過ぎない

ミニマリストになりたいと言っているだけでは、まだ足りない。誰かが作った思想や生き方に乗っかっているだけだ。誰かに生き方について何か言われたとき、なぜそのような生き方をしているのか理由を聞かれてた時に速攻で答えられる必要がある。 自ら作ったル…

共感について

他者に自分の気持ちを共感することを期待することは極めて愚かな行為であるような気がする。それは他者に心が読めるエスパーになるように求める行為であり、僕のような惨めな人間である場合は、特に自分ではなく、他者に心を読むことを求めるのではないだろ…

ショーペンハウアーの女のついてに一言

男同士では自然の場合、無関心であるが、女同士は敵と見るという言葉がショーペンハウアーの女についてに書かれていたが、女の点では同意する。というか、僕は女ではないので、“わからない”、のだが僕は他の男に強い劣等感を感じている。無関心ではないと思…