考えるために書き、生きるために考えるブログ

書くことは考えることである。

社会

僕は社会に参加しない。何故なら、僕は彼らと関係ないからだ。そして、僕と関係ない。周りの人間は誰もが社会に所属している。あいつも、あいつも、あいつも、あいつもだ。社会の所属している人間は僕のとって敵である。なぜなら僕はこの社会の住人ではないからだ。社会のルールに恩恵を受けているのは確かだが、所属感が全く感じられない。人々が語るくだらない娯楽。僕の好きな話はできない。

 

僕は自分で作る。勝手に誰かが作ったクソみたいな世界で生きる意味がない。僕は自ら自分で社会を作る。まず僕という個人からだ、この気持ちが悪い社会を壊す。僕の前では社会のクソみたいな娯楽を語ることは許されない。僕がルールを作る。社会で何が流行っていようがどうでもいい。彼らは僕に関係ない人間なのだから。